1971-12-27 第67回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
三万八千三百余名の地主で大体了解を得ておることは、二百十五億の補償をすれば、その補償に基づいて学識経験者による細部決定をして、そして五年間の補償を継続する、こういうことを了承しておるかに私はお聞きしたわけですが、そのほかに一〇%ぐらいの方の賛成者がないということは、結果的には不在地主なのかどうか、こういう点をお聞かせ願えるとけっこうだと思いますが。
三万八千三百余名の地主で大体了解を得ておることは、二百十五億の補償をすれば、その補償に基づいて学識経験者による細部決定をして、そして五年間の補償を継続する、こういうことを了承しておるかに私はお聞きしたわけですが、そのほかに一〇%ぐらいの方の賛成者がないということは、結果的には不在地主なのかどうか、こういう点をお聞かせ願えるとけっこうだと思いますが。
三万八千三百余名の地主で大体了解を得ておることは、二百十五億の補償をすれば、その補償に基づいて学識経験者による細部決定をして、そして五年間の補償を継続する、こういうことを了承しておるかに私はお聞きしたわけですが、そのほかに一〇%ぐらいの方の賛成者がないということは、結果的には不在地主なのかどうか、こういう点をお聞かせ願えるとけっこうだと思いますが。
三万八千三百余名の地主で大体了解を得ておることは、二百十五億の補償をすれば、その補償に基づいて学識経験者による細部決定をして、そして五年間の補償を継続する、こういうことを了承しておるかに私はお聞きしたわけですが、そのほかに一〇%ぐらいの方の賛成者がないということは、結果的には不在地主なのかどうか、こういう点をお聞かせ願えるとけっこうだと思いますが。
この間約八十八億で契約ができたものが、この表にはその不足の説明として、「この他に、各種の技術上の試験を行って細部決定を行う必要のあるもの(交付材料)及び地上設備との関連で国鉄が取付けるもの等であり、今後、別途調達する予定である。」
○説明員(厚味荘之助君) いろいろの前提によって異なることかとも思いますが、一応職員三十人見当といたしました場合には、さっき申し上げました一般管理費といたしまして四千二百万円見当、その場合の運用益といたしましては四千九百万円見当、かように考えておりまするが、もちろん今後細部決定いたしまするまでにこの職員数等につきましては、なるべく簡素、能率的なものにして決定をいたしたいと、かように考えておるわけでございます
全国的にここまで問題になっておるから、これは一つ政治的措置というふうにあなたもお考えになって、細部決定後に延ばしてはどうかということを強く申し入れて、山梨県側もあなたの折衝の実を了承して、そして穏やかになり、民心も安定した。
まだ細部決定した案にはなつておらないようでありますが——いろいろ問題がありますけれども、一番われわれが問題にすべき点はここに一つあります。
従いまして、行政協定の細部決定云々の問題とは、関係がないわけであります。 第二点につきましては、仰せのように職員特に医師に欠員が多いことは、御指摘の通りでありまして、この点ははなはだ私も心配をいたしております。
しかしそれはまだ、内容について今どういうふうに配置して、どういう面をやるかということについては、細部決定いたしておりませんから、はつきり申し上げることはできませんが、要は私は運用のいかんにある、かように考えております。